銀杏
2016/011/01


銀杏のおいしい季節になりましたね。銀杏は精子で受精すること知っていましたか?
1896年(明治29年)、日本の平瀬作五郎により発見されました。この当時、コケ、シダ植物に精子が存在することは知られていましたが、花を咲かせる種子植物には精子は存在しないと考えられていました。このため、この発見は世界中の植物学者がビックリするほどの大発見だったようです。
イチョウの木には、オスの木とメスの木があります。春、雄花から風に乗って花粉が、雌花にたどり着きます(受粉)。その後、花粉は雌花の中で成長し、9月上旬頃、精子になります。精子は液体の中を泳いで卵子にむかい、受精します。受粉して受精に至るまで非常に長い期間が必要になります。ちなみに、受精できなかった銀杏は発芽しないそうです。
東京大学の小石川植物園には、平瀬作五郎が精子を発見したイチョウの木が、今も葉を繁らせています。

(参照)フリー百科事典『ウィキペディア』のHP   もの言う翔年(ユリウス)のHP 


銀杏のオツマミ
大谷桃子作 バナナ豆ボート皿

作り方
1. 茶封筒に銀杏・塩を入れ電子レンジで加熱する。
数個バンバンとはぜる音がしたら止め、薄皮をむく。
2. 楊枝に銀杏をさす。





材料
銀杏 適宜
塩 適宜
銀杏ご飯
山本泰三作 野地碗

作り方
1. 茶封筒に銀杏を入れ電子レンジで加熱する。
数個バンバンとはぜる音がしたら止め、薄皮をむく。
2. 米を研ぎ、炊飯器に入れ、水と昆布を加えて30分ほどおく。
(水はいつもより少なく)
3. 銀杏、塩、酒を加えて炊く。




材料
米 2合
銀杏 50個
塩 小1
酒 100CC
昆布 5cm


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