福田さんの工房は信楽の町からはずれた山あいにあり、別荘風のモダンな工房です。工房につきものの埃っぽさはまったく感じられない洒落たたたずまいです。赤松林に囲まれ、美しい自然とさわやかな空気に包まれた町 小鳥のさえずり・・・・そこには穏やかな世界が広がります。 福田先生の工房に訪れ、私が車を駐車場にとめていると、先生自ら、ギャラリーの入り口の戸を開けてお出迎えの準備。心配りのある、思いやりのある方だという印象を強く感じました。一見陶芸家というよりもアーティストといった趣の福田さん。温和で優しく、気さくな人柄、しかし、作陶について語る口調には静かでありながら確固とした信念を持ってみえます。
福田さんの薄手のデリケートな焼締は料理だけでなくちょっとしたインテリアとして飾っておくだけでも素敵!モダンな空間で使っていただきたい器です。Club Tableで扱っている赤刷毛目シリーズは、信楽の町で見つけた私のお気に入りです。

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