1970年 大阪に生まれる
1998年 信楽にて小川顕三に師事
2005年 信楽にて独立


山本さんの工房は、信楽の町はずれの山あいにあり、小川、竹林に囲まれた自然豊かな環境の中にあります。古民家を改装された建物で、土壁を生かした昔懐かしい工房です。

山本さんはとてもハンサムな方で陶芸家というよりも一見デザイナーという感じです。気さくな人柄で、とても家庭を大事にされて子煩悩な方という印象をうけました。こんな人柄でしょうか作品にやさしさが表れています。

山本さんは、大阪・東京でサラリーマン経験後、27歳のとき、小川顕三さん器に出会い、陶芸家の道に転向されました。小川顕三さんのところで6年修業後、独立されました。

山本さんが作られる器は、渋い雰囲気の器です。また、色合い、質感には独特のスタイルを持っておられます。山本さんの器に対する姿勢は、何事にも前向きで研究熱心な方です。いろいろな作風の器を生み出し、新作が出るたびに驚かせられます。これからどんな器を生み出されるのかとても楽しみにしています。



【主な掲載誌】
『15分で作れる野菜の遅ごはん』ほりえさちこ著者
キューピー レンジクックのCMで黄粉引浅鉢が使われています。


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