『可愛い!』と声がきっとあがる粉引のお皿。
つるっとした粉引の白い肌に鉄線と織部釉がなんともいい味、モダンな雰囲気を出しています。
酸化という意味は、焼の時に酸素を充分に入れて焼成したもので、古谷さんのほかの商品より、つるっとした感じです。
取り皿や銘々皿として使いやすく、フルーツやお菓子を盛るにも合いそうです。簡単なおつまみでも、この器に盛り付けるだけで素敵な一品にみえます。出番の多いサイズなので、何枚か揃えておくと重宝する器のひとつです。
酸化乱鉄線7寸正角皿の上に、5寸皿をのせてみました。7寸皿は こちら
(参照)
酸化乱鉄線長角皿の上に、5寸皿をのせてみました。
長角皿は こちら
※Club Tableでは、
サービスで撥水処理を行なっていますので、とても扱いやすくなっています。
(撥水処理の不要な方は、注文時にお申し付けください。)