最高のおもてなしを食卓に
蘭鋳箸とは昔から金魚のおなかの膨らみに似せて、
「はらみ箸」「たわら箸」などとも称され、五穀豊穣、子孫繁栄を願いました。
昔からお客様は「まろうど」とか「まれびと」と呼び、
その家に福を運んでくれるとされて、ご馳走をふるまって喜んだものです。
そんな時に供されるお箸は一期一会のお料理の為にこんな美しい型を選ぶ人が多かったようです。
箸勝本店
箸勝本店
E06-64 吉野杉24cm蘭鋳帯巻(8膳)
定価814円(税込)
(ラベル柄は変更になる場合もあります)
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