おもてなし箸(利休箸) 

 

おもてなしのお箸


千利休はお客様を招く日には
必ず朝、吉野より取り寄せた赤杉の箸材を、お招きしたお客様の人数分だけ、
利休自ら、一膳一膳、心を込めて小刀で両端を細く削って作ったといわれています。
杉の削りたての香りもお客様に差し上げたいとの心使いから
お招きする日の朝に、そのお客様のためだけの箸を用意したそうです。
その心遣いがお客様に喜ばれたことでしょう。


 

形状
両端が細い ”ハレの箸” を使うのが礼儀!

両端が細い両細で中央は太く平らになっている中平両細の両口箸です。両細になっているのは、片方を神が使いもう一方の端を人が使うためです。ハレの日、祭りなどで神に接する場合、神と人とが同じ箸を使い、共同飲食することで、神の魂を呼び込もうとの願いからです。


素材

 柾目(まさめ)が美しく、芳香もあり、感触が優しい、そんな最高級品は、いうまでもなく 吉野杉の箸です。現在では、茶懐石だけでなく、高級日本料理店で使用されています。
 吉野杉には赤柾と白柾がありますが、最高級のお箸は赤柾です。赤染は、白柾利休箸を染めたものです。

 

 

■■ 利休箸の購入は、こちら ■■

■■ それ以外の箸購入は、こちら ■■