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今月のおすすめ 

■ クリスマスのひと皿  

 クリスマスの夜は、ストーレンと生ハム、そしてワインをゆっくり楽しむひととき。食卓を優しく引き立ててくれるのが、中坊さんの輪花楕円深皿です。放射状のリムが生む陰影が、ストーレンの凹凸や粉糖の白さをより引き立ててくれます。

季節の行事は、料理だけでなく、器との出会いや盛りつけの楽しさを再発見する時間。お気に入りの器にストーレンをのせてグラスを傾ける──そんな静かな瞬間こそ、冬の贅沢なのかもしれません。
※中皿M 商品一覧 こちら

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Arrival information (入荷情報)


2024/10/28 箸勝本店 入荷! 1
2024/11/13 京都白木屋 再入荷!1
2025/02/26 廣川純 再入荷 1
2025/08/07 京都白木屋 再入荷! 1
2025/08/11 古谷製陶所 再入荷!    3

Topic (トピック)

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『北欧のヒュッゲなクリスマス』
 クリスマスと聞くと華やかなイルミネーションを思い浮かべがちですが、長く厳しい冬と短い日照時間に包まれる北欧のクリスマスは、少し趣が異なります。
 北欧のクリスマス飾りは、自然素材を活かしたシンプルで温かみのあるデザインが特徴です。そこには、暗闇をそっと照らす光への深い敬意が込められています。冬の厳しさを和らげ、家の中で心地よく過ごすために育まれた文化でもあります。
 日本の賑やかなクリスマスとは対照的に、北欧では 「家族や子どもたちと静かに過ごす日」 という考えが根強くあります。
 冬至の頃、北欧の一日は驚くほど短くなります。ストックホルムでは日の出が8時半頃、日の入りは15時前で、太陽が出ているのはわずか6時間ほど。さらに北の地域では太陽が昇らない 「極夜(きょくや)」 が訪れます。
 それでも雪に覆われた街にはキャンドルが灯り、人々は柔らかな光の下で語らい、心の温もりを分かち合います。
 北欧の暮らしの中心にある 「ヒュッゲ(Hygge)」 は、派手さではなく“心地よいひととき”を大切にする考え方。キャンドルを灯し、陶器に温かなスープを注ぎ、パンやチーズを分け合う——そんなささやかな時間こそが北欧のクリスマスです。
 お気に入りの器や雑貨で気軽にコーディネートし、自然の温もりと柔らかな光を取り入れたシンプルな空間を楽しむ——それが北欧らしさでもあります。
 今年のクリスマスは、北欧の定番家庭料理・ミートボールとマッシュポテトにコケモモジャムを添え、ロウソクの火をそっと灯しながら「ヒュッゲ」な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

(参照)古谷製陶所 横彫デミタス型マグカップ  /山本泰三 鉄錆7寸角皿