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Arrival information (入荷情報)


2022/02/01 廣川純作 新作・再入荷 1 2
2022/02/13 渡辺均矢作 再入荷! 1 2
2022/02/23 古谷製陶所(古谷浩一) 新作!  
2022/03/09 渡辺均矢作 新作! 1 2
2022/03/22 古谷製陶所(古谷浩一) 新作! 
2022/03/29 古谷製陶所(古谷浩一) 新作! 1
2022/05/10 渡辺均矢作 新作! 1
2022/05/24 古谷製陶所(古谷浩一) 新作! 
2022/05/27 箸勝本店 再入荷! 
2022/06/12 野田里美作 再入荷! 1 2
2022/06/20 古谷製陶所 新作!  

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Hitorigoto-note (Hitorigot ノート)

 スーパーなどにはたくさんの乳製品が並んでいますが、この乳製品は近代になってから日本に入ってきたと思っていませんか?実はとても古くから、日本でも作られていたのです。

 日本での牛乳使用は、大化改新(645年)の頃にさかのぼります。百済の帰化人医師である知総の息子福常が、日本に搾乳技術を伝え古代乳製品を作ったとされています。牛の乳を加熱濃縮してクリームチーズのような乳製品「蘇」を作り、これを精製してバターのような乳製品「醍醐」を作ったとされています。

 仏教では牛乳を精製する過程が5段階あり、「五味」と呼ばれています。
①乳 ⇒②酪(らく)⇒③生蘇(しょうそ)⇒④熟蘇(じゅくそ)⇒⑤醍醐(だいご)
これらの乳製品は、貴族階級の人たちの栄養源となり、特に、醍醐は味としても最上であったことから、最高に美味しいものに対して「醍醐味」といわれるようになりました。また、仏教などでは、悟りの最高の教えのたとえとしても使われています。ちなみに醍醐天皇は、「醍醐」という乳製品の名前を用いて仏教を信仰したそうです。

 しかし、乳製品を口にしたのは貴族だけで貴族社会の衰退とともに、乳製品は姿を消します。再び登場するのは1790年徳川吉宗の時代です。

(参照)玉圓寺のHP  ほとけ便り HP